01
CORPORATE SITE
PRODUCTION

コーポレートサイト制作開始前の
要件定義

1. 多目的なコーポレートサイト

企業広報、採用、IR・CSR、集客・EC、ブランド・CIなど、企業情報の公式発信メディアとして、またコーポレートサイトの本来の普遍的情報発信メディアとして、マルチレベルのコーポレートサイト制作を得意としています。
この主な対象としては、大手企業・上場企業ですが、成長株の中堅企業やIPOを目指すベンチャー企業も検討される余地があります。

2. B2B戦略>多目的コーポレートサイト

「B2B戦略(大なり)多目的」コーポレートサイトへ求める属性です。
昨今多くなってきたのが、このBtoB取引を取組みたい、拡大したい、という企業ニーズ。
もちろんここにはB2Cも含まれます。
さはさりながら、企業ドメインや企業の信頼醸成の想いはしっかり伝えたい、という、まさに「B2B戦略>多目的」のコーポレートサイトで、企業間取引の商用重視の多目的サイトです。

この特徴は、企業信頼情報を網羅させている、つまり企業与信から、B2Bリードへの信用醸成につながります。
主な対象としては、大企業〜中堅・中小企業のメーカー系・IT系・商社が相応しいと言えます。

3. 採用活動重視のコーポレートサイト

コーポレートサイトづくりの中で非常に多いニーズです。
コロナ禍で買い手市場にやや移行したとは言え、やはり企業に採用活動で求める希望人材獲得は、依然至難のワザ。単に採用サイトを別途設けるだけの小手先だけでは、やはり問題解決は限定的です。
良質な母集団獲得、内定辞退、入社後早期退職を少しでも避けるためのコーポレートサイト
ファクトや顕在情報だけのサイトコンテンツでは限界があり、就活生や新入社員の共感は得られません。御社と就活生のマッチングを齟齬なく刷り込んでいくコーポレートサイトが重要です。

4. ブランディング重視のコーポレートサイト

全ての業種・業態、大から小まで企業規模に関わりなく、コーポレートサイトをブランディングメディアとすることは大変価値があり、業界・マーケットや顧客に対しブランドイメージの拡散、浸透を図る目的のコーポレートサイトは非常に合理性は高いものです。
さはさりながら、例えばマルチブランド(複数ブランド)を展開する飲食業、ランク別やターゲット別に多数のブランドを有するサービス業、金融保険業、ホテル宿泊業など、これらをまとめるホールディングス的なコーポレートサイトです。
商用、販促、集客的役割は傘下のブランドに委ね、コーポレートサイトはそれらを集約する頂点となるブランドを標榜するものです。

02
CORPORATE SITE
PRODUCTION

弊社のコーポレートサイトづくり特徴

統合型クリエイティブエージェンシーとして、他社とは異なる差別性、優位性を発揮します。
コーポレートサイトを、つくるだけのプロダクションではありません。

  1. 特徴1

    コーポレートサイトの豊富な制作実績が物語る、知見と提案力

  2. 特徴2

    リード獲得を目指す戦略に、企業間取引やブランディング視点の企業価値を反映。

  3. 特徴3

    広報、商用、採用などで多目的化するコーポレートサイトを実現。

  4. 特徴4

    大企業の豊富な実績から、企業のブランドイメージ・トーンアンドマナー・CIレギュレーションを遵守するリテラシー

  5. 特徴5

    企画設計にマーケティング分析やWeb分析を活かす

  6. 特徴6

    UXデザインを重視した導線設計や視覚効果

  7. 特徴7

    最新のWebテクノロジーを備え、マルチデバイス、HTML5オープンスタンダード、CMS開発に対応

  8. 特徴8

    WebマーケティングやSEOを視野に置くサイトづくり

  9. 特徴9

    優れたグラフィックデザインによるUIデザイン、サイト内の魅力的なクリエイティブ

  10. 特徴10

    企業ブランドを重視し、コーポレートサイトで企業ブランディングを確立

03
CORPORATE SITE
PRODUCTION

Webと各種メディアを
インテグレートするチカラ

弊社ではコーポレートサイトと、各種メディアをインテグレートすることも得意とします。
ブランド統一、デザイン統一、トーンアンドマナー統一を踏まえ、メディアごとのミッションや目的に最適化するメディアインテグレートです。以下のインテグレートをご提案していきます。

  1. 1. 【コーポレートサイト】と【企業動画】の統合制作
  2. 2. 【コーポレートサイト】と【会社案内】の統合制作
  3. 3. 【コーポレートサイト】と【メディア統合のマーケティング戦略】を実現
  4. 4. 【コーポレートサイト】と【B2Bマーケティングメディア】を統合
  5. 5. 【コーポレートサイト】と【ブランド戦略】を統合

1. 【コーポレートサイト】と【企業動画】の統合制作

統合することで得られる大きな価値

コーポレートサイトと企業動画は使用するシーンやそれぞれのミッションは異なる点は多いですが、
いずれも企業ドメインを強く発信するメディアです。
つまりそこに表現やブランドイメージに不統一があっては全くナンセンスです。
弊社ではこのギャップを特に問題視せず、運用している企業をよく目の当たりにしますが、
やはり企業としてのブランドエクイティや矜持を損なっていると言わざるを得ません。
表現の一致、ブランドイメージの一致、デザインイメージの一致など、
企業の統一イメージは、メディア間で厳に守るべきと弊社では主張しています。

サイトへの動画エンベッドがシナジーを高める

さて、このコーポレートサイトと企業動画は、
非常に親和性が高く、相性は抜群のため、これらを一体的に制作し、コーポレートサイトのTOPページに企業動画を埋め込みます。
ユーザーのファーストビューとなるサイトインプレッションで、瞬間的で短時間に企業の魅力を伝え、そのエモーショナル性を維持しつつ、Webの文字やデータ情報、また静止画をフォーマルな定型情報として視聴する閲覧者に発信することで、リマインドにも効果を発揮することとなります。
このことはまさに、Webの定着性と動画のエモーショナル性の合わせワザであり、他のメディアではなし得ない優れた点です。

東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイトと企業動画制作実績
東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイトと企業動画制作実績

東証一部上場の道路土木建設会社のコーポレートサイトです。下記のサイトURLからコーポレートサイトに埋め込んだ企業動画をご覧いただけます。

2. 【コーポレートサイト】と【会社案内】の統合制作

メディア間のブランドイメージ一致は企業価値を高める

この組合せも不一致が散見されるところです。
やはりコーポレートサイト、会社案内のいずれも王道を行く、企業の公式広報メディア
昨今ではコーポレートサイトの存在感や公式度のレベルが、他のメディアよりが高まっていますが、
さはさりながら、会社案内の存在も依然企業の公式メディア。
やはりインテグレートして制作することで、その価値や企業ブランドは揺るぎなくシームレスに発信されます。

採用、IR、広報、営業活動としてリアルとダウンロードの使い分け

採用活動ではオンラインが主流になりつつある中、コーポレートサイトからダウンロードできる会社案内PDFが必須です。ただ弊社では別途会社案内そのものを就活生へ送ることをご提案しています。
さらにこの会社案内、上場企業では株主や投資家への情報発信として、同じくダウンロードの用途や総会では配布用として活用します。
また営業パーソンの商談に必須のリアル営業ツールとして、この会社案内だけでなく、製品パンフレットやカタログのブランドイメージの統一、またコーポレートサイトからダウンロードするホワイトペーパーも、例外なくブランド一致を実現します。

東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイトと会社案内制作実績
東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイトと会社案内制作実績

前項と同じく東亜道路工業様のコーポレートサイトと会社案内です。

東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイト

同サイト内カテゴリーの「事業サイト」TOPページ。

東亜道路工業株式会社様|コーポレートサイト

同じく「景観・スポーツ事業」のTOPページ。

会社案内

同社、会社案内(24ページ構成)の一部を撮影したカット。

3. 【コーポレートサイト】と【メディア統合のマーケティング戦略】を実現

BtoB戦略・リード獲得の旗艦となるコーポレートサイト

前項の「 B2B戦略>多目的のコーポレートサイト」でも語った通り、
コーポレートサイトを商用戦力化してBtoB取引やリード獲得の旗艦メディアとするインテグレートです。ここではコンテンツマーケティング、SEOインテグレート、クロスメディアに簡単に触れます。
詳しくは当サイト内コンテンツをご参照ください。

コンテンツマーケティング

SNS、Blog、Youtubeなどのアーンドメディアをサテライトサイトとして、リード集客メディアとしてリーチさせます。今ではBtoB取引もこのコンテンツマーケティングが確実に増加しています。

SEOインテグレート

コーポレートサイトの当該コンテンツにSEOを仕掛けてもいいのですが、BtoBの場合、上記コンテンツマーケティングにより、小回りの効くBlogやYoutubeにSEOを仕掛け、ターゲットユーザーにリーチする誘導設計をご提案しています。

クロスメディア

雑誌・業界紙や交通広告、またDM、メルマガ等を通じてコーポレートサイトに誘導する、異なるメディアを通じ、集客を図り、コーポレートサイトでコンバージョンやリードナーチャリング(育成)を実践するチャネルです。

4. 【コーポレートサイト】と【B2Bマーケティングメディア】を統合

コーポレートサイトのB2B戦力化

この「B2Bマーケティングメディア」とは、「ホワイトペーパー」に代表されるマーケティングツールです。
コーポレートサイトを戦略的にB2Bで活用する、
リード集客のメディアとする、
これらの場合、このホワイトペーパーをコーポレートサイトからのダウンロードにより提供することが、適しています。
それと同時に製品カタログやリーフレットをPDF化し、合わせて資料請求ダウンロードで対応します。
B2B取引を実現するスキームに適合させ、リード獲得に貢献できるコンテンツづくりで、
これらホワイトペーパー、製品カタログ、リーフレットなどを、
インテグレートしてコーポレートサイトと共に制作します。

マーケティング戦略をバックアップするメディア

また前項で触れた、コーポレートサイトを基軸としたコンテンツマーケティングやリードジェネレーションにおいて、このホワイトペーパーがリードを獲得する強い武器となります。
営業チャネルがオンライン化する傾向にある昨今、コーポレートサイトからのダウンロードコンテンツは、営業パーソンの陰の策士とも言え、弊社ではこれらを一体的に制作から運用までご提案しています。

5. 【コーポレートサイト】と【ブランド戦略】を統合

企業ドメインと言える企業ブランドを、企業の公式メディアであるコーポレートサイトで主張・発信していくことの合理性は非常に高いと言えます。
このケースの場合、「メディア」と「戦略」の組合せインテグレートということになりますが、
そのアウトプットとして、複数のブランドを展開している場合は各ブランドのWebサイト、
ブランドコンセプトからブランドロゴ、各種ブランドツール、各種広報・広告制作、そしてマニュアル作成まで、
これらをコーポレートサイトを旗艦に、一体的にプロデュース・運営することが、
強いブランドメッセージ発信
につながります。

04
CORPORATE SITE
PRODUCTION

コーポレートサイト制作フロー

コーポレートサイト制作の弊社標準の制作フロー、制作スケジュールをご案内します。

【コーポレートサイト制作フロー】

  1. お客様からのオリエン

    初回訪問時にコーポレート制作(リニューアル)の主旨、目的、狙い、求める成果などのオリエンを伺います。

  2. ヒアリング・ファシリテーション

    弊社ではお客様へのヒアリングを客観的に、さらにインサイトを可視化するため、必要に応じてファシリテーションを行います。
    これはお客様がノープランの場合や、リニューアルすることだけが決まっている場合には大変有効です。
    固定概念や先入観などのバイアスを排除できることで、お客様のコーポレートサイト制作・リニューアルの主旨、本質を炙り出すことを可能とします。
    ぜひご相談ください。

  3. マーケティングリサーチと分析

    要件定義に基づき、お客様企業をよく知り、市場・競合を知り、顧客を知る、3Cマーケティングの分析で、その実態と本質を顕在化させるため、個人的主観を排し、リサーチ・アナライズします。

  4. コーポレートサイト制作の戦略策定とサイト設計構築

    戦略策定

    前述マーケティング分析により得られた情報から、コーポレートサイト制作の企画策定を行います。

    サイト設計

    サイト全体の構成設計、コンテンツの設計をし、コーポレートサイトとしての構造・システム要因から、UI設計、クリエイティブまで、詳細な枠組みを決定します。

  5. スケジュール策定

    コーポレートサイト制作着手からローンチまでのスケジュールを策定します。

  6. クリエイティブワーク・システム開発・マークアップ実装

    クリエイティブ

    UI/UXデザインの制作、取材、撮影、コピーライティング、下層ページデザインのクリエイティブ

    システム開発

    WordPressやMTのCMS、その他のシステム設計・開発実装

    マークアップ実装

    HTML5+CSS3のマークアアップ実装、及びコーディング量産作業、この間の実装はプレサイトを使用し、お客様のレビューを順次行なっていきます。

  7. リリース【動作デバッグ・校正・本番化作業】

    開発システムの動作確認、リンク動作確認、文字校正等最終仕上げを完了したら、スケジュールに沿って、本番化をします。

ここまでの期間はコーポレートサイトの規模や要件により異なりますが、
概ね以下のスケジュールが標準的です。

小中規模
3ヶ月〜4ヶ月
大規模
6ヶ月〜8ヶ月
05
CORPORATE SITE
PRODUCTION

『ホームページ制作専科』の制作実績

数々のコーポレートサイト制作実績含め、弊社、当『ホームページ制作専科』で手掛けたホームページ制作実績をご覧ください。

06
CORPORATE SITE
PRODUCTION

コーポレートサイト制作費ガイドライン

コーポレートサイト、 適正価格でサービスと制作物のご提供をいたします。 以下の一覧表はプランとして固定した制作費体系でなく、 規模・機能要因やサイト属性に応じた制作費ガイドラインとしてご参照ください。

コーポレートサイト制作費ガイドライン

工数ガイドライン 標準仕様 制作費
10ページ前後相当の工数規模
  • 企画・サイト設計
  • UI・デザイン制作
  • 取材・コピーライティング
  • CMS開発|2点迄
  • フォーム作成|1点迄
  • コード・マークアップ
  • 公開作業
¥2,000,000〜
20ページ前後相当の工数規模
  • 企画・サイト設計
  • UI・デザイン制作
  • 取材・コピーライティング
  • CMS開発|2点迄
  • フォーム作成|1点迄
  • コード・マークアップ
  • 公開作業
¥3,500,000〜
30ページ前後相当の工数規模
  • 企画・サイト設計
  • UI・デザイン制作
  • 取材・コピーライティング
  • CMS開発|3点迄
  • フォーム作成|1点迄
  • コード・マークアップ
  • 公開作業
¥4,500,000〜
50ページ前後相当の工数規模
  • 企画・サイト設計
  • UI・デザイン制作
  • 取材・コピーライティング
  • CMS開発|3点迄
  • フォーム作成|1点迄
  • コード・マークアップ
  • 公開作業
¥8,000,000〜
100ページ前後相当の工数規模
  • 企画・サイト設計
  • UI・デザイン制作
  • 取材・コピーライティング
  • CMS開発|4点迄
  • フォーム作成|2点迄
  • コード・マークアップ
  • 公開作業
¥13,000,000〜

コーポレートサイトと各種メディアの
統合制作費ガイドライン

制作を承ったコーポレートサイトと連携させ、各種のメディアをインテグレートしてご提供した制作費ガイドラインです。(コーポレートサイト制作費は含まれません。)
仕様の一部をサンプルで提示していますので、仕様によって制作費は上下します。

  • 動画・映像メディア

    簡易版|200,000円〜
    本格映像|1,500,000円〜

  • 会社案内・パンフレット

    8ページ構成 / 1000部|1,000,000円〜
    20ページ / 1000部|2,200,000円〜

  • 製品カタログ

    50ページ構成 / 1000部|3,000,000円〜
    100ページ / 1000部|5,500,000円〜

  • ホワイトペーパー

    30ページ構成 / PDF・PPT|1,000,000円〜
    50ページ構成 / PDF・PPT|1,500,000円〜

  • ブランド開発

    ブランディング開発・導入支援|2,000,000円〜
    CI計画【VI・ロゴデザイン・マニュアル一式】|2,000,000円〜

  • 展示会・採用イベントツール

    展示会装飾ツール制作一式(3コマ〜)|500,000円〜
    採用合同説明会装飾ツール制作一式(3コマから)|500,000円〜

  • 企業キャラクター・マスコット

    企業キャラクター・マスコット制作一式(1体バリエーション)|1,000,000円〜

コーポレートサイトとメディア統合による
マーケティング戦略

コンテンツマーケティング、SEO、クロスメディアプロモーション、MA(マーケティング・オートッメーション)導入、リードジェネレーション等のマーケティング戦略導入支援は、別途個別にご提案、見積させていただきます。

07
CORPORATE SITE
PRODUCTION

よくあるご相談・お問合せ

コーポレートサイト制作の単体制作から、メディア統合制作まで、様々なご相談を承っています。お気軽にお問合せください。

  • 営業活動、リードづくりにコーポレートサイトを活かし、新規客を獲得したい…

    まず御社の事業内容、取扱い製品・サービスを分析し、コーポレートサイトを活用した営業チャネルをご提案します。コンテンツマーケティング、SEO、リードナーチャリング、その他形に囚われず、御社のご要望や求める成果に鑑み、客観的にご提案します。

  • 自社のブランドを確立しつつ、コーポレートサイトで活かしたい…

    ブランドを主張、認知させるメディアとして、コーポレートサイトが最も適していると言えます。御社の追求するブランドの価値がどこにあるのかを調査・分析し、まずブランディング開発・導入支援を行います。そのブランドコンセプトを踏まえ、そのスピリットをビルトインしたコーポレートサイトの設計・構築を行います。

  • コーポレートサイトと動画を組合せ、ビジネスだけでなく、採用にも活かしたい..

    コーポレートサイトは、多目的な広報メディアとしての有効性を発揮します。特に動画・映像とコーポレートサイトとの相性は抜群で、視聴覚による瞬間情報発信力と安定性の高い公式な企業定型情報の組合せは、ユーザーやステークホルダーへの企業理解や信頼性を高め、ビジネスだけでなく採用活動として、求職者への企業アピールに貢献します。

  • コーポレートサイトはじめ御社のWebづくりやクリエイティブ内容をもっと知りたいが…

    承知しました。ホワイトペーパーを準備しておりますので、当サイトホワイトペーパーダウンロードページからご請求いただけます。また無料ホームページ相談も開設しておりますので、併せてご利用ください。

【ご相談・お問合せ】

  • 東京本社窓口

    TOKYO

    TEL: 03-6434-7037

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

  • 大阪本社窓口

    OSAKA

    TEL: 050-3776-0563

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

  • 無料ホームページ相談

    CONSULTATION

    訪問による対面打合せ、オンライン打合せのいずれも対応しますので、お申し付けください。
    TEL: 03-6434-7037

    お電話受付/10:00〜17:00(土日・祝祭休)

業務提携
委託制作
パートナー
募集!